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他分野の専門家とのつながりで悩みを解決

報告者:匿名Aさん

背景:どのような課題があった?

当時、私は外国人留学生のサポートをしていましたが、そのうちの一人が心身に医学的な問題を抱えていました。日本でも継続的に治療を受けることが必要だったようですが、私は医療従事者ではないですから、どのように適切に対応すべきか不安を感じていました。

きっかけ:どのような「つながり」があった?

たぶプラ福岡が主催するミーティングで知り合った医療従事者に相談する機会を得ました。私が困っていることを告げ、留学生自身が記載した症状に関するメモをミーティングの場で見せると、「留学生は自分の病態をよく理解できている。この症状であればこの科の病院を訪れるとよい。また、病院選びに関しては、こうった点を重視するとよい。」との具体的なアドバイスをすぐさま頂き、翌日に留学生へ情報共有を行う事が出来ました。その結果、留学生は現在も症状を上手く管理しながら勉強に専念することが出来ています。また、病院に勤めている方でもあったので、受診の受け入れなどについても相談することができ、(私も留学生も)とても安心しました。

振り返り:「つながり」の意味と価値について

留学生は若い方が多いので、医療が必要なケースなどは殆どなく、また自分にも専門知識がないので、不安な気持ちで向き合っていました。留学生が抱える課題には、時折、専門性の高いものがあるので、このような形で分野を越えた専門家の方々と知り合い、助言を受けることができる機会は本当に貴重だと感じました。